あなたはこれまでに、会社以外で働く自分について考えたことはありますか?

「会社の収入だけでは先が見えているし、自分でスキルアップがしたい」
「本当にやりたいことも出来ずに一生を終えるだけなんて耐えられない」
「もっと自分の新しい可能性に挑戦したい」

理由は様々にあると思いますが、どれもその人の生き方が会社という枠組みに収まらなくなってきたことで、初めて生まれる考え方です。

今、企業など特定の組織に属しながら、本業とは別の仕事や社会貢献を行いたいと考える人が増えています。

そんな人々に共通するキーワードが「パラレルキャリア」です。

1.パラレルキャリアとは?

「パラレルキャリア」は、著書『マネジメント』で有名な、経営学者のピーター・ドラッカーが提唱した、働き方に関する概念の一つです。

ドラッカーが著書『明日を支配するもの』等で紹介している、現在の本業以外での仕事を持つことや、社会貢献などの非営利活動に参加することを指す、これからの社会での生き方として注目を集めています。

人間の平均寿命は80歳を超えているのに、多国籍企業や大企業と呼ばれる組織でも、組織としての寿命は40年程度だと言われます。

中小企業では10年程度と言われていますが、これらの数値は今後更に短くなっていくと言われています。

そこで、人は1つの組織のみに依存せず、別の組織に属し活動する必要があるという考えのもと、働き方という点に注目したのがパラレルキャリアです。

パラレルキャリアが副業と異なるのは、「報酬を得ることを目的としていない」という点です。

パラレルキャリアの直訳は、parallel(=並行した)career(=経歴・経験)。

全ての仕事に対して、小遣い稼ぎのアルバイト感覚で副業を行うのとは異なり、本業と同じ気持ち、場合によってはそれ以上で向き合うため、「複業」とも表現されることがあります。

収入面だけでなく、やり甲斐や社会貢献も重要視されるので、将来の独立を目的とした活動や、社会貢献が目的の非営利活動もこれに含まれます。

2.パラレルキャリア系オンラインサロンまとめ

パラレルキャリアとしての生き方を紹介するオンラインサロンや、パラレルキャリアという生き方を選択した人たちが集まって交流することを目的としたオンラインサロンが、いくつも運営されています。

パラレルキャリアとして活動をしていくと、会社の中でも孤独感を感じることや、本業と仕事が重なった時に、自分の中でうまく仕事を回せなくなってしまうことがあります。

こういったオンラインサロンに参加することで、パラレルキャリア特有の悩みを共有出来たり、より効率的な働き方を知ることも出来ますし、仲間の姿を通して自分を見ることで、改めて自分の生き方に自信を持つ事が出来ます。

2-1.村上あゆ美・浜本晴菜さん Think In Move<パラレルキャリアコミュニティ>

Think In Moveは、村上あゆ美・浜本晴菜さんの代表2名が運営する、会社以外でも自分らしさを発揮するために、パラレルキャリアという働き方をすることで人生の選択肢を増やすことを目的としています。

特に、インプットよりもアウトプット、実践することを重視しており、自分の目標や反省を投稿したり、zoomでミーティングをするだけでなく、オフラインでもミーティングやセミナー、プロジェクト型のホームパーティを行っています。

会員の構成は7割強が会社員として働いている人ですが、主婦やフリーランスとして活動されている人もいます。年代は30代が8割で、パラレルキャリアとして活動をして収入を得た事がある人は全体の7割ほどです。

短期間のインターンも用意されていて、これからパラレルキャリアとして活動していきたいと考えている人にもお勧めのサロンです。
※入会条件は、40歳以下の社会人の方が対象です。

DMMオンラインサロン
ペライチ

2-2.林田 真一さん パラレルキャリア研究所

パラレルキャリア研究所は、パラレルキャリアとしての能力を高めるための学びを目的とした、ハヤシダシンイチさんが運営する、能動的な自立強化型オンラインサロンです。

コンテンツを提供する上で特に大切にしているのが、「学ぶ」「発信する」「アイデアを出す」ということで、提供される動画やドキュメントで学ぶだけでなく、リアルな場での発信や、書籍出版、サロンオーナーとしての活動なと、様々なアプローチを学び実践する事が出来ます。

更に、そこからチームでプロジェクトを立ち上げたり、起業を目指したりすることで、自分らしい最高の人生にしていくことが目的です。

14歳で起業されたという代表のハヤシダシンイチさんの著書「自由人3.0」は、3万部を突破したベストセラーで、こちらのオンラインサロンも非常に人気があります。

現在は第11期のサロンメンバーを募集しています。

DMMオンラインサロン
ハヤシダシンイチさん取材記事

3.まとめ

パラレルキャリアという働き方は、生涯をかけて1つの会社を定年まで勤め上げるという昭和の一般的な会社員の在り方や、スキルアップやキャリアアップを求めて転職を繰り返す平成の働き方とも異なるものです。

自分の人生を、会社よりも長い目で見た、令和時代の生き方の一つと言えるでしょう。

もっと自分らしく、もっと能動的に、あなたが生きていくのにパラレルキャリアが必要だと感じたのならば、是非今すぐサロンに飛び込んでみてはいかがでしょうか。
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